2000年9月に大本が独自に行った5.172人の街頭アンケートによると、国民の73.6%が、脳死状態とはどのようなものか理解しておらず、植物状態との違いさえ判らないことが明らかになった。
さらにドナーカード保持者においてさえ62.7%に同じことが見られた。
このことから国は脳死からの臓器移植に対する国民の正しい理解を待たず、理解させる努力をすることもなく一方的にドナーを募り、国民に性急な判断を迫っているという実態が明らかになった。
街頭アンケート結果
- 実 施 日 平成12年9月中
- 実施場所 京都・大阪・神戸・東京
- 回 答 数 5.194人
脳死状態と植物状態の違いがわかる
- 分 か る→1.373人 26.4%
- 分からない→3.821人 73.6%
ドナーカードを持っている人
その内、脳死状態と植物状態の違いがわかる
- 分 か る→248人 37.3%
- 分からない→417人 62.7%
ドナーカードを携帯している人
その内、脳死状態と植物状態の違いがわかる
- 分 か る→ 79人 37.9%
- 分からない→129人 62.1%
平成12年10月6日 生命倫理問題対策会議事務局
Ĉiuj rajtoj rezervitaj de OOMOTO.
©2010 OOMOTO. All rights reserved.