おほもと Oomoto

異議あり!脳死・臓器移植 への反響

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単行本「異議あり! 脳死・臓器移植」に熱い反響  「異議あり! 脳死・臓器移植」(天声社刊)は各地の書店でベストセラー入りするなど、好調に読者を獲得している。読者カードによる反響も多数寄せられ、ノン・ドナーカードの追加送付、脳死問題についての資料請求などを求める読者も多い。それらの声の一部を紹介したい。

(東京都、女性、15歳)
私はドナーになろうと思っていました。しかし、この本を読んで医療に対する信頼感をなくしました。こんなにも問題があるとは知りませんでした。でも、多くの人は知らないだろうし、だからこそ、簡単に臓器提供を承諾してはいけないと思います。医者の説明不足もあるのはたしかだけど、私達自身も、もっと知るべきだと思います。私はこの本を読んで、本当によかった。

(兵庫県、男性、17歳)
僕もこの本を読む前は「脳死移植」に賛成でした。僕がいかにマスコミに流されているのかわかりました。

(愛知県、男性、17歳)
「知らなかったことが多いな」というのが、読後の感想です。あなたがたの言わんとすることはだいたい理解できたと思うし、一部同意もできる。とても勉強になったので、お礼を言いたい。九月に僕の高校で行われる文化祭で臓器・ドナーについての研究発表をするつもりなので、その場でノン・ドナーカードについても紹介したい。

(栃木県、女性、18歳)
脳死についての知識がなかったため購入した。今まで脳死臓器移植はよい面しか見えていなかったのだが、この本で多くの方々の意見にふれて、考え方が改められた。無知というのは恐ろしい。私は特に四十一頁から、書かれた方の意見が参考になった。この本を同年代の友人達にもすすめたい。

(女性、18歳)
一気に読みました。私はこの本を一人でも多くの人々に読んでもらいたいと、強く望んでおります。知人へのプレゼントにもしたいと思っております。すでに何度も臓器移植が実施され、私は自分の心臓がつぶれる思いを致しました。この本を読んでもらって、これ以上の犠牲者が出ないことを祈らずにはいられません。

(青森県、女性、25歳)
私は今まで脳死における臓器移植に賛成であったが、この本を読んで自分の考えが甘かったという気持ちになった。脳死を人の死と割り切っていいのだろうか、と考えさせられ、臓器移植は決して「バラ色」のような明るい結果にはならないことを、この本によって思い知らされたから。

(女性、25歳)
あるコンビニエンスストアに臓器提供意思表示カードとそのパンフレットが置かれています。臓器移植に関し、無知な自分ですが、?何か変だ?と思いました。そして、この本に出合い、とても恐ろしくなりました。マスコミで、臓器移植がどういうことか、真実をもっと伝えてほしいです。しかし、現在のこの社会は、移植一辺倒としか思えません。移植反対!と真っ向から戦っておられる皆様方に、今後もさらなる活動を続けていただきたく思います。そして、より多くの人が、この移植をめぐる矛盾に気付いてほしいと願うばかりです。私も移植に反対です!

(大阪府、女性、25歳)
私は看護婦になろうと思い、予備校に通っています。学校受験のために、医療関連知識を持つため、この本を手にすることになりました。私ははじめから、脳死を人の死とは認めておらず、まして、臓器移植なんてと考えていました。そして、この本を読んで、私の想像以上に?事?が進んでいることを知り、驚愕しました。それと、世界は今決して良い方向に流れていないと痛感しました。これは誰もが感じていると思います。臓器移植が世界に広まったのは必然的だと。これは私ども地球人の醜い意識の現れが形になったにすぎないと思う。

(東京都、女性、29歳)
まだ自分の考えがまとまりません。私は看護学生ですが、今まで脳死は人の死ではないかと学んできたように思います。人間の身体について解剖などを学び、人間の体の構造の神秘さ、生命の尊さを感じました。今回、この本と出合い、改めて奥深さを感じました。臓器移植が善意であるという考えを考え直したい。

(熊本市、女性、29歳)
わかりやすく読みやすいです。今まで思っていたことを、ずばりと書いてあるので、うれしくなりました。

(愛知県、男性、39歳)
ひじょうにわかりやすくまとめられており、読み手側としては助かった。内容は深い深い本であり、脳死臓器移植廃止のバイブルとして大いに活用していきたい。

(神戸市、男性、34歳)
脳死・臓器移植については、高知赤十字病院の件で、マスコミの報道がすさまじかったのですが、肝心の脳死・臓器移植そのものについての問題の核心をついたものが見当たらず、不満に思っていました。この本は簡潔ながらわかりやすく、いい本だと思います。よくわかりました。

(神奈川県、女性、36歳)
世論やマスコミからは知り得なかった情報、現場報告、反対の立場の医師たちの言葉、遺族や患者さんたちの声を知ることができて、とてもうれしかったです。

(福岡県、男性、30歳)
臓器提供者の善意が尊重されるのと同じくらい、その反対者の意思もそうあるべきなのは当然。外国における反対運動団体についても知りたいと思った。

(愛知県、女性、33歳)
本屋さんで注文し、さっそく読ませていただきました。「さて、ノン・ドナーカードはどのようにおたずねしたら…」と思っておりましたら、巻末に!とてもうれしかったです。井戸端会議でもこの話題でノン・ドナーカードをおすすめさせていただきたく思っております。

(広島市、女性、32歳)
素晴らしいの一言に尽きます。たくさんの方にこの本を読んでもらい、ものごとの本質を見抜いていただきたい。周りの人にもぜひすすめさせてもらいます。これからもがんばって下さい。

(横浜市、男性、35歳)
暗に今までは「臓器移植NO」でしたが、この本を読んで「脳死」という考え方の恐ろしさ、その背景と臓器移植とのかかわり、実態を知り、ハッキリとNO!の立場になりました。親や周囲にも話しています。

(岐阜市、男性、36歳)
原発、ダム、空港、建設問題、エイズ・水俣などの厚生省問題…、国などの行政、民間を問わず、お金(ビジネス)にむらがる人たちの動かすこの社会に、私たちはどう生きてゆけばよいのか?分野を超えて、こうした問題に「NO!」と言える心のつながりをもった仲間づくりをしてゆきたい。

(横浜市、女性、37歳)
このような本がもっとたくさん書かれ、多くの人に読まれるべきだと思います。人の生命を犠牲にしてまで生きたいと思う人は、自分のことしか考えていないのでしょう。立場が逆ならば、そういうことはおかしいと気づくはずです。Aを生かすためにBが死ななくてはならないということは、あってはならないにきまっています。

(熊本県、男性、38歳)
良識ある医療に携わる方々がたくさんいらっしゃることに安心をしました。それと同時に、マスコミの姿勢は戦前の大本営発表と何ら変わっていないことに、強く憤りを感じました。頑張って下さい。

(宮城県、男性、38歳)
私は「脳死」も「臓器移植」にも反対だが、その理由は医療不信にある。私は幼児の時、投薬・注射により、大病を患ったことがある。親は当時、告訴などしなかったが、完全な医療過誤であった。また、第三の脳死臓器移植を実施した古川市立病院ではカルテや看護記録の改ざんは当たり前のこととなっている。訴えられている件数も驚くほど多い。この数年でも十件を超えると思われる。追及してほしい。

(神奈川県、男性、39歳)
脳死・臓器移植に対する不安は、以前から持っていました。本書により、それが間違ってないことが確認できてよかった。人間は機械ではない。今後もこの問題には反対していきたい。

(石川県、女性、64歳)
脳死という言葉が現れた時から、心の奥にひっかかるものがあり、この先どうなるのかとひとり憂えていましたが…恐ろしい現状に至り腹立たしさを覚えています。その上、この本を読み、ますます反対の意を強く致しました。いろんな友達にも読んでもらいます。

(京都市、男性、65歳)
臓器移植について根本的疑問を持ち続けていた私にとって、明解な答えの一つを得た気がします。ことに脳死臓器移植は、現在すでに権力や経済的強者による、弱者からの臓器の提供を普遍する徴候を見せています。発展途上国の人々の臓器買い取りなどその第一番です。

(倉敷市、男性、68歳)
渡部良夫氏、佐藤道夫氏のところ、大変参考になりました。この問題について学生といっしょに勉強しています。アイバンク、腎バンク等に三十年前から登録していましたが、もう年齢のためか、連絡も来なくなりました。

(京都府、女性)
マスコミに現れない臓器移植の実態が明らかになり、衝撃的であった。民主主義によって選ばれた国会議員が、国民を死に追いやる法律を成立させる理由は何でしょうか。すべての移植推進派の人々の精神鑑定をする必要があるでしょう。

(旭川市、女性、36歳)
高校教師です。生徒たちとクラス展示(学校祭)でこの問題に取り組みたいと考え、読み始めました。私たちがマスコミの影響を受けやすいことが、よくわかりました。生徒一人ひとりに命について深く考えさせたいので、詳しい資料を送っていただけますと幸いです。

(宇都宮市、女性、小児科医)
周囲は移植OKの人間が多く、ノーと明確に言明することは控えておりましたが、本書を読み意を強くいたしました。移植が行われた報道に接する度に、腹立ちと戦慄を覚えていたのですが、折りある度にノーと言い続けましょう。「死」とは心停止後、血流が絶え、全細胞の死があってのことと考えておりました。

(京都市、男性、18歳)
僕は今まで提供賛成派だったが、単純な問題ではないと気付いた。

(東京都、男性、54歳)
現在、庶民に何も知らされないまま「脳死・臓器移植ファシズム」が吹き荒れています。恐ろしいことです。こういう本が出版されるのは大事なことだと思う。ノン・ドナーカードを広めていきたい。

(須賀川市、男性、54歳)
人間の死の尊厳がどこにあるのだろうか。医師の功名心と実験の延長線上でないのだろうか。

(大阪市、男性、63歳)
私もかねてから延命処置や臓器提供に反対でしたが、我が意を得たりの思いです。

(愛媛県、女性、30歳)
ドナーの家族の混乱をよそに、医師が臓器摘出を急ぐ様は、吐き気がしそうだ。臓器移植を国がすすめるメリットは何だというのか。

(東京都、男性、46歳)
ずいぶん恐ろしい法律が通ってしまったものだ。一度通った法律を廃止するのはたいへんかもしれないが、不可能はない。最近、日本人は生命の尊さを忘れかけているように思えてならない。家族、友人にノン・ドナーカードを持たせようと思う。

(大阪市、男性、44歳)
全く同感です。心から応援します。がんばってください。

(島根県、女性、71歳)
各界の方々のくわしい証言ではっきりとわかりました。ありがとうございました。他の人にもこの本をすすめたいと思います。

(神戸市、男性、53歳)
この本を読む以前から臓器移植反対だったのですが、ますます意思が固まりました。非公開、隠すという行為をするものは、全くうさんくさいと思っています。

(東大阪市、男性、34歳)
私は病院で理学療法士をしています。脳死からの臓器移植には断固反対です。脳死と臓器移植とは全く別個のものである。脳死にはまだまだ未知な事が多い。

(横浜市、男性、57歳)
臓器移植に賛成、反対する以前に、臓器移植とはいったいどういう内容のことかを絶対に知る必要がある。そのための本がこの本である。ドナーに賛成の人は、この本をきちんと読んでから、再判断をするべきだ。現在ドナーカードを持っている人は、無知以外の何ものでもない。

(名古屋市、女性、40歳)
私の思ってたことが、文章になって表れたような気がします。(脳死臓器移植に反対すれば)白い目で見られるのがわかりきっているこの世の中、どこかおかしい。骨髄バンクに関しても疑問を持っています。自分の寿命をまっとうするのが一番ではないか。人間がひねくりまわし過ぎているのでは…?と常々思っていました。

(芦屋市、男性、24歳)
テレビでは臓器移植は成功して美しく報道されているが、この本を読んで、まず、自分の身内だったらと考えると怖いと思った。もっと提供する側のことを考えるべきだ。

(女性、42歳)
十六歳の娘がコンビニエンスストアでドナーカードを見つけ、サインしていました。私自身も納得していたのですが、この現場の方々の手記を読み、一方的な現在の報道に疑問を持ちました。

(男性、30歳)
立場のある現場の先生方の気持ち、しっかりと受けとめました。早速、家族会議をひらき、また友人や学生、生徒諸君にも「選択肢の一つ」として、提示してみたく考えております。可能な枚数(ノン・ドナーカード)をお願い致します。

(男性、72歳)
高知赤十字病院の脳死判定についてのニュースを聞きながら、不審な点があるように思っていましたが、この本を読み、はっきりとした気持ちになりました。一般の間では今だに実態がわかっていない人が多いと思います。積極的に周知してほしいものです。政治家も本当の事はわからず、善意の行為としか思っていないのです。もっと啓発しようではありませんか。がんばってください。

(男性、33歳)
臓器移植に対する反対意見がよく理解できました。今後は自分自身の意見を持てるように勉強していきたいと思います。詳しい資料の送付をお願いします。

(男性、27歳)
臓器移植はあたりまえだと思っていましたが、反対する方々の意見を拝見して、そんな簡単な問題ではない事を考えさせられました。(男性、27歳)

(男性、30歳)
この問題は以前から疑いを持っていましたので、この本を読むことで間違いをより明らかにすることができたと思います。自分の中で。

(男性、62歳)
かねてから人類愛善新聞を友人から欠かさず送ってもらっています。この新聞は毎回、脳死移植は殺人である旨を力説していますが、今回改めて読み返し、深く考えているところです。ノン・ドナーカードにさっそく記入し、財布に入れました。

(女性、66歳)
何となくおかしいと思っていたことが、やはり正しかったと納得できました。立花隆著「脳死」も読みましたが、本書は素人にもわかりやすいと思います。

(女性、25歳)
私は看護学校へ通っているのですが、この本を読み、これまで臓器移植に賛成だった気持ちが変わりました。移植をすれば、だれかの命が救われる…しかし倫理上の問題も大きく、とても難しいです。もっと詳しく知り、深く考えていきたいです。

(男性、78歳)
まったく同感です。できるだけ脳死反対のピーアールに協力したい。


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