≪出生と昇天≫
昭和10年(1935)、三代直日教主と同教主補日出麿の三女として出生。
昭和57年5 月教主継承者(教嗣)に、昭和63年1 月三代教主代行となる。
三代教主の昇天により、平成2年(1990)9月23日、四代教主に就任。
平成13年(2001)4月29日、66歳で昇天。
≪信徒の指導≫
三代教主のそば近くに仕える機会が多く、その指導と影響をつよく受けた。
草花をこよなく愛し、伝統文化を重んじ、茶道・能楽・八雲琴等に造詣が深く、信仰即生活即芸術の道を実践して、大本の教風を高めた。
全国各地を巡回して信徒と親交。折々の挨拶等で信仰の内面充実を強く諭し、信徒の教化指導にあたった。
脳死臓器移植や遺伝子組み換え作物などの生命倫理問題に警鐘をならしつづけ、脳死臓器移植反対署名活動では自ら街頭に立って署名を呼びかけた。
≪著書≫
「草木によせて」(平成12年、天声社刊)など。
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