8月27日(土)、ザメンホフ小学校(ブラジランジャ市)のエスペラント祭での講演を終えた後、前田茂樹大本インテルナツィーア所長はブラジランジャ市にある日本人コミュニティーの一つインクラ共同組合(250家族)とブラジリア市内アザ・スル(南翼地区)のコミュニティーの二ヶ所を訪問。
この時期、ブラジリアとその近郊の日系社会では、毎年「イチゴ祭り」と題して8月21日から28日までの一週間、盛大な祭典が行われる。夜店や遊園地などが設置され、音楽コンサートや盆踊りなどのイベントもあり、どちらも毎日1000名を越える市民の来訪で賑わう。
この日は、インクラ・コミュニティーのほうの名誉会長キヨカワ・ミツハル氏と一時間ほど懇談。ブラジリアに大本インテルナツィーアが進出したことを報告、協力を依頼した。「現在、ブラジルの日系社会では、青少年の教育に頭を痛めており、よい宗教の出現を望んでいた。コミュニティーの集会所は、いつでも使っていただいて結構です。一度、自宅のほうへ遊びにきてほしい」との招待を受け、訪問を約束。
このあと、ブラジル市内のアザ・スルのコミュニティーを訪問。関係者の方二人と懇談。また、9月中旬までにザメンホフ小学校のアダイル校長のお世話で、ブラジランジャのもう一つの日本人コミュニティー(100家族)を訪問することになっている。(前田茂樹記)

