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大本インテルナツィーアだより

ブラジリアからの前田茂樹所長報告

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「大本インテルナツィーア友の会」入会者続出

「世界エスペラント大会・大本訪問キャラバン」も企画

7月27日午後6時、ラグ・ノルチ・スピリティスト協会副会長のセルジオ・ロッシ氏の招きで同協会を訪問。著名な音楽家ロべルト・フェルレイラさんがサンパウロから来て1時間のミニコンサートが行われた。コンサートの後、ロッシ氏の紹介でロベルトさんと親しくお話しすることができ、「オオモト・インテルナツィアーア」の雑誌も贈呈できた。ロベルトさんからは、CDをプレゼントされ、10月に行われるサンパウロのコンサート(200人の合唱団)に招待された。ロベルトさんはまた著名なスピリティストでもあり、今後、活動を共にすることを約束した。

7月29日午後1時30分、ゴアラのウンバンダの家「今調和の時」をパウロとともに訪問。先日、ここで講演をしたとき60部ほど雑誌「オオモト・インテルナツィーア」が足りなかったため、今日はそれを届けた。霊媒長の案内で、前田が一人一人の霊媒の方々に手渡すことに。そのあと、幹部の方々の薦めで、パウロと前田は霊媒の方々の交霊セレモニーに参加。この日は、一般の参拝者の方々の中にトランス状態になる人々が多く、幹部霊媒の方々は大変だった。ただ、ほとんどが単なる精霊の交霊で、悪霊ではないのでちょっとした方法ですぐに静まってしまう。

7月30日午前中、パウロ、ソーニャ、前田はタグアチンガのマテンカーフォに。会長のソフィアさん夫妻、カールス・マリーア、エウリペデス両氏はイタリアの世界大会に参加で留守のため、クレート氏とカタリーナさんが会合の世話をする。講演者がいないので、前田が来年の横浜の世界大会と大本訪問キャラバン、大本インテルナツィーア友の会について講話。その席上、カタリーナさん、セルジョ氏(ブラジル・エス連盟事務局員)、クレート氏の3名が「大本インテルナツィーア友の会」に入会。またクレート氏、ジョゼ・フランシスコ博士が大本訪問キャラバンに参加を表明した。

午後5時、大本インテルナツィーアの新職員ジウベルト君の一家の招待で、プラナルチーナのクルーツォ・ダ・シルバ家へ。ジュウベルト君のお父さんや兄妹と夕食を共にする。その後、一家の招待で、一家が信仰する「エバンジェリア」の教会へ。ブラジリアから2時間ほど車で走らなければならない距離にある鄙びた町の教会は、美しくて立派だった。真ん中の席に20名ほどで組織されたオーケストラがあり、ミサの合間に素晴らしい音楽が奏でられる。前田とパウロは、一番前の来賓席で、教会長の説明を聞きながらミサに参加。十数人の人が洗礼を受けるところも見させていただいた。ここの協会長のマヌエル・アラウジョ氏は官庁に勤めていたが、今は年金生活で毎日をもっぱら教会の奉仕に捧げている。また、マヌエルさんは、数十年前、スペインから宣教師としてブラジルにやってきて、一人でアマゾンに入り、あるインディオの種族を入信させ、そこに病院や学校などの施設をつくるなどしてインディオに貢献したという伝説の人。ミサの帰り際に雑誌「大本インテルナツィーア」を贈呈。「これからも時々顔を見せてください」と話かけてくださる。

7月31日、パウロ、ソーニャ、前田で「大本インテルナツィーア友の会」定款の最終チェック。ベニディクト・シルバ、フランシスコ・マトス、ジョゼ・フランシスコの3氏が「大本インテルナツィーア友の会」に入会。来年の「世界エスペラント大会・大本訪問団キャラバン」にレストラン「太陽」のヒラマツ・ミエさんと支配人のメネジェフ氏が参加を表明。サンパウロでヒラマツ・ミエさんの従妹が経営する旅行会社が格安でキャラバンの世話をしてくれることになった。

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サンパウロの著名な音楽家でスピリティストのロベルト・フェルレイラさん(むかって右)と(7月27日)
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タグアチンガのマテンカーフォで(7月29日)
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プラタルチーナの「エバンジェリア」の教会で教会長(むかって左)と(7月29日)

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