8月1日、アルゼンチンのエスペランチストで音楽家のアレハンドロ・コッサベリア氏から前田所長にメールが入る。「今、ウニオ・プラネダにいるが、ぜひ、大本インテルナティーア(以下、OIという)を訪ねたい」とのこと。明日、訪ねてもらうことなった。
2日午後3時、アレハンドロ・コッサベリア氏が来訪。パウロ、ソーニャも交えて1時間ほど応接間で談笑。アレハンドロ・コッサベリア氏はブラジルに半年ほど滞在の予定で、現在、やはりブラジルの音楽家でエスペランチストのフラビオ・フォンセカ氏(前田所長の友人でもある)の自宅に寝泊りしているとのこと。合気道を見学したいというので、前田所長と懇意のサントスさん(合気道愛善道場経営)に連絡をとり、見学の日時を調整。庭園を案内した。
4日午前中、パウロ、ソーニャと市内のBEL(ブラジル・エス連盟)の事務所にドリーニ・ラモス氏(理事で会計責任者)をたずねる。ドリーニ・ラモス氏が留守だったので、事務責任者のルシアーノ・バルボーザ氏に提案書(OI機関誌をBEL とUEA で購読者の仲介をしてもらう)を提出。また、来年の横浜の「世界大会」とOIのキャラバンについても説明。
8日午後4時、カタリーナさん、パウロとともに、ブラジランジャのスピリティスト協会「ベゼラ・ジ・ベネゼス」へ。午後7時、協会に到着。協会長のエルザさん(大学の心理学の先生)と建物内に入り、いくつかの部屋を案内してもらう。その間にミサに出席するスピリティストの方々が入場。人数は20名ほど。ミサは停電のため1時間遅れて午後8時に始まる。
スピリティスト協会のミサは、たいていギターの伴奏で讃美歌の合唱からはじまるが、ここも例外ではない。そのあとエルザさんから私の紹介があり、私のところに聖書を持って来られ、聖書を開いて欲しいという。目をつぶって開いたところが「キリストとその友達」という章だった。協会長のエルザさんがその部分を静かに朗読、そのあと全員で祈りを捧げた。礼拝後、前田所長、パウロさん、カタリーナさんが紹介され、パウロさんの通訳で前田所長が「大本について」30分ほど話す。質問が多く出たため、1時間以上時間をとってしまい、歌の紹介は、基本宣伝歌と瑞声の2曲にとどまる。それでも出席者の皆さんには大変喜んでいただいた。最後に全員で記念写真を撮り協会を後にした。
9日、ブラジリア・エスぺラント協会の依頼で同協会でエスペラントを教えることになった。サントスさんから連絡が入り、アレハンドロ・コッサベリア氏を今週の金曜日に連れてきて欲しいとのこと。早速、パウロさんからアレハンドロ・コッサベリア氏に連絡してもらう。
10日午後7時、パウロさんとゴアラのスピリティスト協会「宇宙愛の家」を初訪問。協会長のイヴァンさんから当日の出席者のかたがたに紹介していただき、約20分「大本について」の話をする。
11日午前11時、アルゼンチンのエスペランチスト・アレハンドロ・コッサベラ氏をサントスさんの合気道場「愛善道場」へ案内。稽古を見学したあと、サントスさんの案内で近くのアラブ・レストランへ昼食懇談。サントスさんから最近出版された合気道の本を贈呈された。
12日午後1時、ゴアラのスピリティスト協会「今調和の時」へ。同協会長の依頼で、基本宣伝歌をはじめとして他の愛善歌6曲を歌わせていただく。来るたびに訪問者が増えている様子。サロンに入りきれない人たちが外に大勢いた。
13日午前中、ブラジリア・エスペラント協会のマテンカーフォに。ソーニャさん、パウロさんとともに出席。8月24日から開催されるブラジリア書籍見本市について話し合う。OIからも手伝いを出すことになった。さらに15日から前田所長が担当するエスペラント講習会のテキストなどについて話し合う。
15日午後7時、ブラジリア・エスペラント協会へ。今日から、エスペラント講習会を始める。学習者は6名。テキストはとりあえずザメンホフのエクゼルツァーロからはじめることにした。




