9月16日、前田所長は、パウロ・セーザ氏とアグ・ノルチの孤児施設「カーザ・ジ・イスマヨール」へ慰問訪問。この孤児施設は、ブラジリアで最も大きいスピリティスト協会「カーザ・ジ・イスマヨール」が経営するもの。カーザ・ジ・イスマヨールには、エスペランチストのリシオ博士、アジルソンさんなどが所属している。
17日、タグアチンガ・エスペラント大会に出席のため、パウロ・セーザ氏とタグアチンガの市民ホールへ。午前10時開幕。昨年より参加者の人数が半分ほど少なく100名ほど。印象に残ったのは、エウリペデス博士のスライドを使った講演「ブラジル・エスペラント運動の歴史と活動」だった。ブラジル・エスペラント連盟、ブラジリア・エスペラント協会、タグアチンガ・エスペラント・クラブなどの歴史と活動に触れながら、「ブラジリアの大本インテルナツィーアの組織と活動は、すでにブラジル・エスペラント運動に大きく貢献しており、ブラジル・エスぺラント運動史に足跡を残しつつある」と写真とともに紹介。前田所長は、昨年に引き続き、エスペラントで愛善歌3曲を独唱。
18日、大本インテルナツィーア(のちOIと略す)のエスペラント講習会。出席者は、マンハッタン・プラザホテル・レストラン・オーナーの平松ミエさんほか4名。午後7時、パウロ・セーザ氏とタグアチンガのウンバンダ協会「カーザ・トランストリア(銀河の家)」へ。霊媒の方々だけの内輪の研修会に特別に出席させていただく。会長の要望で、愛善歌を2曲歌わせていただく。
19日、前田所長はブラジリア・エス協会のエスペラント講習会の講師をつとめる。
21日夕刻、前田所長、パウロ・セーザ氏、ソーニャさんは、国立芸術劇場へ。「第1回世界宗教フォーラム」記念クラシックコンサートに出席。ゴアラのウンバンダ協会「今調和の時」の役員の皆さんも出席しておられ、URI(宗教連合イニシアティブ)のニュード会長を交えてサロンで懇談した。
23日、前田所長はパウロ・セーザ氏とゴアラのウンバンダ協会「今調和の時」へ。今日は、恒例のセレモニー前の愛善歌の独唱のある日。ウンバンダの霊媒の方々は、若い人も含めて皆さん信仰深く清らか。午後5時、同協会を辞去した。
24日、 前田所長はパウロ・セーザ氏とブラジランジャ・ウンバンダ協会「パイ・ウバタン」へ。途中、タグアチンガでカタリーナさんを拾う。この日はクリアンサの日(子供の日のお祭り)で、子供たちも大勢参加。セレモニーの前に前田所長は、エスペラントの愛善歌3曲と日本の歌2曲を独唱。協会長から、国会議員やこの協会の隣で農場を経営している日系の夫妻、またブラジルでは大変有名なパラリンピックの100メートル走者・ヴィセンチ・アントニオ氏を紹介される。帰途、カタリーナさんの自宅に招待され、ご主人の料理で夕食をいただき帰苑。
25日 、OIのエスぺラント講習会。
26日、前田所長はブラジリア・エスペラント協会講習会の講師をつとめる。
30日、前田所長はパウロ・セーザ氏とゴアラのウンバンダ協会「今調和の時」へ。この日は「クリアンサ(子供)の日」で祭壇にたくさんのお菓子が供えされていた。ブラジル全土のウンバンダ協会では、月に一度、子供の精霊を召喚して、病気や精神的問題を抱えている現界の子供たちに救いの手を差し伸べるセレモニーが行われる。この日は、子供も含めて200人を超える訪問者があった。会長夫妻の招待で私とパウロ・セーザ氏が特別にセレモニーに参加することになっていたが、あまりに多くの参拝者で、パウロ・セーザ氏は祭壇前に来れず、結局セレモニーには私だけが参加した。






