「第1回世界スピリチュアル・フォーラム」が12月8日、ブラジリアで開かれ、そのフォーラムの中で行われたエスペラント関係のイベント「言語の多様性と文化」に、大本インテルナティーアから前田茂樹所長らが参加。前田所長はフォーラムのパネリストとして発題し、聴講者から何度も拍手が起こるなど、フォーラムは大成功をおさめた。
会場となったコンベンションホールには約500人の市民が参加。そのうちエスペランチストは数十人。パネラーは、ローマン・ドブジンスキー氏(元ポーランド放送のジャーナリストで著名なエスペランチスト。大本に訪問したことがある)、ウルスラ・グラタパリアさん(UEA役員)、パウロ・ナセンテス氏(ブラジリア大学名誉教授、ジャーナリスト、ブラジルエスペラント連盟副会長)と前田茂樹所長、ベネジット・シルバ氏のエスペランチスト5人がつとめた。(シルバ氏は前田所長の通訳をつとめた)
フォーラムは、パウロ・ナセンテス名誉教授の司会ではじまり、はじめにウルスラさんの通訳でドブジンスキー氏が、中国でエスペラントを教えたときのエピソードなど、エスペラントにまつわる貴重な体験を紹介。つづいて前田所長が「言語の多様性」と題して発言。生命の絶滅と言語の絶滅の関連性から論をすすめ、今、この両者をくい止めるには、エスペラントの採用が有効であると強調。講演の間、聴講者から何度も拍手が起こった。





