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大本インテルナツィーアだより

ブラジリアからの前田茂樹所長報告

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「2010年歌祭り」に向け胎動

3月5日 午後2時30分、JL120便で羽田へ。羽田からリムジンバスで成田へ。成田発048便で一路サンパウロへ。

6日 午前7時15分、サンパウロ着。藤本和治特派の車で伯光苑へ。伯光苑ではエス訳祝詞文を校正、エスペラント・日本語・ポルトゲスの祝詞小冊子100部を購入。

7日 午前7時30分、グアルーニョ空港初のGOL便でブラジリアへ。午前10時、ブラジリア空港着、パウロ・オベルト、ソーニャ両氏の出迎えを受ける。

8日 午後5時、ピラミッド神殿のパウロ・メデールス会長招待で「女性の日」のイベントに出席。前田のためにLBV合唱団が一曲歌ってくださる。大本本部から「長生殿」の写真を贈呈のため持参、そのセレモニーが行われる。そのあと、パウロ・セーザの通訳で「歌祭り」について30分ほど話す。また、イベントのあと、パウロ・メデールス会長と歓談、「歌祭り」について全面的バックアップを約束してくださる。「歌祭り」をピラミッド神殿内の施設で催したらどうかという提案も。このあと、それをふまえて、神殿内の建物をパウロ・セーザ氏に案内してもらう。

9日 午前9時30分、38度を越す熱に襲われるが、ブラジリア・エスペラント協会の会合に出席。「歌祭り」について話をし、協力を依頼する。

13日 明日の月次祭参拝のためべネジット・シルバ氏が来苑。

14日 午後8時30分、3月度月次祭を執行。前田が斎主をつとめる。参拝者30名:URI会長・エリアニウド氏、インドの宗教「ブラハア・クマリス」のアリア・ド・アムパロ氏、イザ・アリナ・ビスィークさん、イルデッチ、その他AOIの役員。

15日 午前中、シルバ氏とパウロ・オベルトがパラナルチーナのエバンゲリアの協会へ。

16日 パウロ・オベルト、マリーア、イルデッチ月次祭の後片付け。前田とシルバ氏は「歌祭り」について打ち合わせ。

18日午前11時、シルバ氏はソーニャとともにピラミッド神殿のパウロ・メデールス会長を訪問。「歌祭り」について打ち合わせ。ビップの招待に関してはメデールス会長側で責任をもって世話をしてくれるとのこと。また、LBVに関する悪意のある噂についてシルバ氏がメデールス会長に質問。メデールス会長が詳しく説明、シルバ氏はすべて納得したとのこと。ラグ・ノルチで昼食をとったあと、午後5時、シルバ氏がリオ・プレートへ帰郷。

20日 午後、パウロ・セーザ氏から電話、明日、LBV合唱団のイベントがあるから出席して欲しいという依頼。

21日 午後7時、ピラミッドのパウロ・メデールス会長の招待で、LBV青年部のキリストの生涯をテーマにしたオペラを鑑賞。そのあと、メデールス会長、パウロ・セーザ氏と「歌祭り」について打ち合わせ。

22日 前田は、終日、教典用語集(エスぺラント)の校正。

23日 終日、パウロ・セーザ氏の運転で、日本からキャラバンで「歌祭り」のため訪伯したときの宿泊ホテルを物色して回る。

24日 救仁郷氏と依然として連絡とれず。高山氏(伯日議員連盟会長)の事務所に電話。秘書の方が探してくださるとのこと。また、伯日議員連盟訪日団は4月4日に変更になった由。午前11時、シルバ先生から「歌祭り」について電話。

28日 朝、国際郵便局の税関に電話。午後2時から始業するというので、少し前に郵便局に到着。係員によると、ストライキは、18日からはじまっており、ストライキが終わるまでは、薬品以外の荷物はわたせないということだった。荷物が着いているということだけを知らせるため、とりにきた人たちに中身を出して見せていた。日本から送られたコンピュータも到着していることが分った。ただ、ストライキが終わるまでは、どの荷物も渡せないの一点張りで取り付く島がなかった。何か作戦を練るためひとまず帰ることにして、帰りに空港の連邦警察に身分証明書の件で寄ることに。

29日 夕方、カタリーナさんとパウロ・セーザ氏が来苑。カタリーナさんが前田のすすめに応じて大本に入信の由を報告に。パウロ・セーザ氏は明日通訳で前田の仕事の手伝いをしてくれることに。

30日 午前中、パウロ・セーザ氏にいくつかの資料をポルトガル語からエスペラントに翻訳してもらう。午後、パウロ・セーザ氏の運転でコンジュント・ナショナルとパチオブラジルへ。

31日 午前10時、壊れたコンピュータからすべてのデータを取り出すためコンピュータ専門の事業所を数件訪ねる。そのあと、シティーバンク、イタウ銀行、植木屋さんへ。午後8時、ソーニャから電話、ブラジリア・エス協会のウイルソン会長が新コンピュータを前田に渡してくれるように交渉してくれた由(国際郵便局長が前の職場の同僚)。明日もしかしたら、コンピュータを渡してもらえるかもしれない。カタリーナさん一家、ソーニャ・フェイト―ザさん一家、サルジーニョさん一家、ジョゼ・フランシスコ一家が入信表明。

4月1日 午前と午後を通じて、ウイルソンさんから電話。国際郵便局の局長が会議中で今日はコンピュータを渡せない由。

2日 午後一時、ウイルソンさんが国際郵便局に出向き、局長と交渉。前田はエスペランチストで宗教者としても大切な仕事をしており、コンピュータがどうしても必要だからとうまく納得させてくださった。内緒で渡してくれるということとストライキ中であるということで、手続きが午後2時から8時まで5時間近くかかったが、ようやくコンピュータが手元に。午後9時、パウロ・セーザ氏が来苑、明日、ブルーツリー・ホテルで大切なイベントがあり、大臣クラスの人たちが来るから出席するようにと、招待状を持参。

3日 新しいコンピュータの立ち上げに、日本大使館から技術者来苑。午後3時、ポルトガル語講習。結局、ブルーツリー・パークのイベントに出席できず。

4日 壊れたコンピュータは結局ブラジルではどうにもできず、日本に送り、最後の望みをつなぐことに。午後2時、ブラジリア空港内の国際郵便局から発送。午後7時、ジョゼ・フランシスコ氏の誘いで、芸術劇場へ。世界ダンスデーのプログラムの一環として、インド舞踊が上演された。

5日 午前中、ジャンジーラの藤本特派から電話、明日、日本へ出発する由。

6日 午後、パウロ・セーザ氏が来苑、「歌祭り」の打ち合わせ。

7日 午後3時、ポルトガル語講習。

8日 前田は終日、祝詞などの翻訳。

9日 午後3時、ポルトガル語講習。夕方、ミナジェライスからブラジルではすぐれた霊能力者として知られるカルメリートさんが、カタリーナさん、パウロ・セーザ氏を伴って来苑。

10日 午前中、ゴアラ「上田鮮魚店」と、ラグ・スルの日本食材店「三上」へ。昼食後、カルメリートさんを迎えにカタリーナさんが来苑。

12日 前田は終日、翻訳など事務作業。

13日 前田は終日、翻訳と事務作業。

15日 前田、ソーニャは終日、事務作業。午後4時、ポルトガル語講習。

16日 午後4時、前田はポルトガル語講習。

18日 午後6時30分、前田は4月22日のブラジリア創立48周年を祝うLBVのラジオ放送の録画撮り。ブラジリアに関する自作の詩をエスペラントで朗読。カールス・マリーア氏がポルトガル語に翻訳したものをパウロ・セーザ氏が朗読。午後7時、前田はLBV-ピラミッド神殿内・パルラムンジの一番小さいホールで行われたブラジリア・エスペラント大会の開会式に出席。

19日 前田は明日のブラジリア・エス大会の講演の内容「2010年エスペラント歌祭りについて」を検討。夕方、パウロ・セーザ氏が来苑

20日 前ブラジリア・エスペラント協会・オジェリオ会長所有の農地でブラジリア・エス大会3日目の行事が行われた。前田は「2010年歌祭り」と題して2時間の講演を受け持つ。はじめは、「大本歌祭り」に関するDVDを上演、その後、30分補足説明をし、あとの1時間を「エスペラントの短歌の作り方」を指導。時間が足りなくなり、協会の事務所のほうで定期的に「作詞法」の講義を行うことに。

21日 今日はブラジリア創立48周年で、市内はあちらこちらでイベントの花盛り。18日に録画取りした前田の自作の詩の朗読がラジオで放送される。夕刻、伯日議員連盟顧問の救仁郷氏から「明後日、ぜひ会って話したいからナショナル・ホテルのイベント(国際平和連盟)に参加するように」と電話が入る。

23日 午後5時、救仁郷氏の招待で、ナショナル・ホテルで行われた国際平和連盟のイベントに出席。URIのエリアニウド会長、UNIPARSの事務局長の顔も見えた。救仁郷氏とは「歌祭り」についてゆっくりお話することができた。また、訪日のおりには、必ず大本を訪ねると約束してくださる。

24日 昨日にひきつづき救仁郷氏の招待で「国際平和連盟」の2日目の行事に出席のため国会の会議室へ。終了後、URIのエリアニウド会長と歓談、5月に同じ国会内でURIのイベントが行われるため、ぜひとも出席するようにとすすめられる。今度は、先日、紹介していただいた法務副大臣と親しく話せる時間がある由。

25日 午後8時30分、4月度月次祭執行。斎主・前田茂樹。祭典のあと、鎮魂を実習。今回はいろいろ行事が重なり、参拝への呼びかけができなかったため、参拝者は15人と少なかった。

26日 夜、落雷と強い風邪をともなう大雨。庭のアボカドの木に落雷があり、太い枝が真っ二つに。夜から朝まで停電。

27日 午前中、パウロ・セーザ氏来苑。「歌祭り」について打ち合わせ。午後、カタリーナさんから電話、明日午後、カタリーナ一家とソーニャ・フェイト―ザさん一家の入信届けを持参する由。

28日 5月17日の「日本フェスティバル」に関して、ブラジランジャのアダイル夫妻から招待の電話。午後3時、前田、ソーニャ、パウロ・オベルト、イルデッチはアルトパライゾへ。アルトパライゾ市で一泊。

29日 午前中、前田、ソーニャ、パウロ・オベルトはボーナ・エスペーロへ。ボーナ・エスペーロで昼食をとったあと、グラタパリア夫妻と歓談。「歌祭り」の応援をお願いする。午後8時、OIに帰苑。

30日 ソーニャ、パウロ・オベルト、シティーバンクとイタウ銀行へ。前田は終日、翻訳など事務作業。夕刻、パウロ・セーザ氏がカタリーナ家とソーニャ・フェイトーザ家の入信届けを預かりOIに持参。

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ピラミッド神殿パウロ・メデールス会長に「長正殿」の写真を贈る(3月8日)
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3月度OI月次祭
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祭典前のベネジット氏とイルデッチさん(3月14日)
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ピラミッド神殿・パウロ・メデールス会長の部屋で歓談(3月18日)
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ブラジリア・エスペラント大会開会式、真ん中がウイルソン会長(4月18日)
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記念写真
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ブラジリア・エスペラント大会:「歌祭り」について講話(4月19日)
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(同)
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伯日議員連盟顧問・救仁郷靖憲氏と(4月23日)
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「国際平和連盟のイベント」風景。前田の隣が救仁郷氏(4月23日)
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4月度月次祭(4月25日)
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ボーナ・エスペーロを訪問してグラタパリア夫妻と(4月29日)
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酵素農法で野菜を作る(4月29日)

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