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大本の近年の主張〜声明、見解、要望書

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 「『臓器移植に関する法律』改正に反対する声明」を提出

3月15日、自民党脳死・生命倫理及び臓器移植調査会会長の宮崎秀樹氏に対し、「『臓器移植に関する法律』改正に反対する声明」を送付しました。また同声明の写しを同調査会の主要メンバーである河野太郎衆議院議員に対しても送付しました。

自民党脳死・生命倫理及び臓器移植調査会がこのたびまとめた法改正案は「臓器提供は年齢を問わず本人の拒否の意思表示がなければ、家族(遺族)の承諾のみで行いうる」とし、脳死判定については、「本人の書面による意思表示や家族の承諾を不要」というものであり、「脳死を一律に人の死とする」「本人の意思表示は不要」「15歳未満からの移植可能」と法律内容を抜本的に変更することは、脳死臨調答申を含めた同法成立までの論議を全く無視した暴挙であると言わざるを得ません。教団大本は、脳死を一律に人の死とすることに反対し、本人の承諾なしに臓器摘出ならびに脳死判定を行わないことを強く要望しています。

大本総112第35号

平成16年3月1日

自民党脳死・生命倫理及び臓器移植調査会

会長 宮崎秀樹 様

京都府亀岡市荒塚町内丸1番地

宗教法人 大本

代表役員 島本邦彦

「臓器移植に関する法律」改正に反対する声明

<要望趣旨>

このたび、貴自民党脳死・生命倫理及び臓器移植調査会がまとめた法改正案は「臓器提供は年齢を問わず本人の拒否の意思表示がなければ、家族(遺族)の承諾のみで行いうる」とし、脳死判定については、「本人の書面による意思表示や家族の承諾を不要」というものである。

このように「脳死を一律に人の死とする」「本人の意思表示は不要」「15歳未満からの移植可能」と法律内容を抜本的に変更することは、脳死臨調答申を含めた同法成立までの論議を全く無視した暴挙であると言わざるを得ない。

ここに、教団大本は、脳死を人の死とすることに反対し、次の点を強く要望する。

<要請項目>

1:脳死を一律に人の死としない。

2:本人の承諾なしに臓器摘出を行わない。

3:本人の承諾なしに脳死判定を行わない。

以上

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