月の輪台の南側に、宣霊社がある。第二次大本事件前は、大正15年(1926)に、月の輪台の西側に建てられていたが、事件で壊され、昭和27年(1952)3月、現在の位置に再建された。
流れ造りの銅板ぶきで、社殿には、出口なお開祖、出口王仁三郎教祖、出口すみ子二代教主、出口直日三代教主、出口日出麿三代教主補をはじめ、大本の道のために尽力した宣伝使のみたまがまつられている。
宣霊社では、毎月14日に宣霊合祀祭が、15日に宣霊社月次祭がそれぞれ執行される。また瑞生大祭翌日には、宣霊大祭が厳修される。