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欧米を駆け巡った大本の芸術作品

海外作品展の開催

1972(昭和47年)10月18日から、“芸術の都”フランス国パリ市・セルヌスキ美術館で「出口王仁三郎とその一門の芸術展」が開催された。

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「出口王仁三郎とその一門の芸術展」パリ市 セルヌスキ美術館にて


主催はパリ市、後援はフランス文化省・日本外務省。当初6週間の予定だった開催期間は、好評を博し、2カ月間に延長された。

大本海外作品展 フランスパリ市セルヌスキー美術館(S47.10.18~) (2).jpg
パリ市 セルヌスキ美術館にて


続くマルセイユ市立考古学博物館では「天国を映し出した茶盌」と地元紙が出口王仁三郎の耀盌を紹介。

また、フランスの世界的な陶芸美術誌『セーブル』は大本の芸術を50ページにわたって特集した。


フランス国立セーブル陶芸美術館発行のセーブル誌「セーブル」 1974年クリスマス号耀わん特集001.psdclear15_3.pngフランス国立セーブル陶芸美術館発行のセーブル誌「セーブル」 1974年クリスマス号耀わん特集 (5).jpgフランス国立セーブル陶芸美術館発行のセーブル誌「セーブル」 1974年クリスマス号耀わん特集 (4).jpg

フランス国立セーブル陶芸博物館発行の『セーブル』誌。
1974年のクリスマス号は「耀盌特集」。50ページにわたって詳しく紹介された。

3年3カ月に及ぶ展覧会

の展覧会は大反響を呼び、諸外国から開催の申し出が相次ぎ、2年余りにわたる欧州展が開催された。

フランス・イギリス・オランダ・ベルギーの計4カ国8会場でのべ15万7千人が来場。

海外展 ビクトリア展 カナダ国 1975年9月30日から10月26日 (2).jpg
ロンドン市 ビクトリア・アンド・アルバート王立美術館にて

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欧州における展覧会の足跡




さらに1975年(昭和50年)には大西洋を渡って、アメリカ、カナダ両国の5会場で約9万人余りが来場した。

海外作品展-北米巡回地図.psd
北米における展覧会の足跡


開かれた“宗際化”への道

サンフランシスコ グレース大聖堂 1975年11月14日の開催奉告祭002.jpgサンフランシスコ展の開催奉告祭 グレース大聖堂にて(1975年11月16日)1975年(昭和50年)3月、海外展はニューヨークで思いもよらない進展を遂げる。

キリスト教・聖ヨハネ大聖堂での大本式祭典による開催奉告祭である。

耀盌や大本芸術が“宗際化(異宗教間の交流)”への一つの道のりを切り開いた。