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全国愛善歌奉納大会(ビデオ参加)
初出場のビデオ収録


毎年5月に亀岡市天恩郷で開催されている「全国愛善歌奉納大会」へ初出場(ビデオ参加)するため、去る3月26日(土)、OMC(大本モンゴル本部)信徒、MC(人類愛善会モンゴルセンター)会員ら20人がご神前の間に集い、エスペラント訳の愛善歌“Oro(黄金)”のビデオ収録を行ないました。

愛善歌奉納のビデオ収録に集まったモンゴルの大本信徒たち
愛善歌奉納のビデオ収録に集まったモンゴルの大本信徒たち
(写真をクリックすると拡大表示されます)

愛善歌は出口王仁三郎本会創立者(大本教組・人類愛善会初代総裁)の短歌・賛美歌に、同志社大学付属中学校の音楽教師であった野村芳雄先生が昭和23年に作曲を始められ、現在では、50曲にものぼっています。

その愛善歌のうち22曲が、前田茂樹EPA(エスペラント普及会)常務理事によってエスペラントに翻訳され、発表されています。

OMCでは、2009年度の月次祭からほぼ毎月、エスペランティストのトヤさん(国立音楽学院ピアノ学科学生)が弾く電子ピアノ伴奏の下、エスペラント訳歌を斉唱しています。

OMCの参拝者はエスペランティストに限られているわけではありませんので、母語のモンゴル語訳に添って歌う方が相応しいのですが、音符に合わせた訳詞が完成に至らないため、これまでエスペラント訳歌が歌われてきました。

そこで、参拝者の皆さんに御歌の意味をしっかりと理解してもらうために、毎回、エスペランティストのチメデュストレン・エンヘ モンゴルエスペラント会長が、エスペラントの訳歌をモンゴル語に訳しています。

その後、全員でエスペラント歌を何回か斉唱するうちに、御歌の内容が次第になじんでいき、ご神前の間が一段と輝きを増して感じられます。おかげさまで、前述のビデオ収録は予定どおり終わりました。“AZMONDO(愛善世界)”と名付けられた合唱団一同は、5月4日の奉納大会の成果をウランバートル市から見守っています。          

大本モンゴル本部事務局報