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モンゴルで活用される「生きがいの探求」


1986年7月に大本本部国際部から出版された、エスペラント版「生きがいの探求」(出口日出麿尊師著・伊藤栄蔵訳)は、当時、モンゴルエスペラント界の「中興の祖」として尊敬されていた、チェ・ドグスレン氏(2002年昇天・元僧院事務局長・大本信徒でピアニストの卵のトヤさんの祖父・天恩郷来苑者)に贈呈されていました。

エスペラント版「生きがいの探求」
エスペラント版「生きがいの探求」
(写真は全てクリックで拡大表示できます)

ドグスレン氏の孫トヤさんは大本に入信 モンゴルの雪害被害者を支援するチャリティーコンサートを日本各地で開催(2010年)
ドグスレン氏の孫トヤさんは大本に入信
モンゴルの雪害被害者を支援するチャリティーコンサートを日本各地で開催(2010年)


ドグスレン氏は同書の深い内容に感銘し、自らモンゴル語に翻訳。モンゴルで唯一の宗教・瞑想新聞「心を改め瞑想しよう(NGO団体:オユンラクゾーン〔知識の時代〕が支援)」紙上の連載コラム記事として、その翻訳文は長らく掲載されていました。

モンゴルで唯一の宗教・瞑想新聞「心を改め瞑想しよう」clear30_30.pngモンゴルで唯一の宗教・瞑想新聞「心を改め瞑想しよう」
モンゴルで唯一の宗教・瞑想新聞「心を改め瞑想しよう」


その後、多くの読者から「内容が素晴らしいので一冊にまとめてほしい」という声が寄せられ、ドグスレン氏の昇天後、同新聞社が「人生の幸福について深く考えよう」との題名で編集し、2009年に定価3,500tg(250円)で出版されました。

モンゴル版「生きがいの探求」『人生の幸福について深く考えよう』
モンゴル版「生きがいの探求」『人生の幸福について深く考えよう』

本の中身。「生きがいの探求」が確かにモンゴル語に翻訳されています
本の中身。「生きがいの探求」が確かにモンゴル語に翻訳されています


現在は、ウランバートル市内の書店販売のほか、同新聞購読者への贈呈本として、また、NPO団体「瞑想会」と協力して受刑者などへ贈呈されるなど、社会更生活動の一貫としても活用されています。

このほど、同著の編集者から
「 “人生の価値とは何か”について考えるとき、出口日出麿氏の著書はどんな教科書よりも優れた教材としてモンゴル国民に読まれており、今日もなお高い評価を受けています」
「この度、モンゴル国に大本モンゴル本部が発足されたことを聞き、私たちの新聞社もその活動に喜んで協力します」
という声がOMC(大本モンゴル本部)に寄せられました。

今後は、OMC主催の同書の拝読会をはじめ、「大本紹介講座」「大本講座」「鎮魂修座講座」「エスペラント講座」などの案内を同新聞紙上で行ない、広く一般市民へ大本のみ教えと活動をお伝えしたいと考えています。

大本モンゴル本部事務局報