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report,14 2011 9/7

モンゴルの6宗教諸団体・祈りの式典行事を新たに検討
ー 国連提唱「国際平和デー」(9月21日)を前に ー


「国際平和デー」実行委員会のメンバー
「国際平和デー」実行委員会のメンバー


国連が、「国際平和デー」を最初に宣言したのは、1981年のことでした。

現在では毎年、世界各地で9月21日にその関連行事が行われていますが、2002年からは、「世界の停戦と非暴力の日」と定め、全ての国と人々に、この日は敵対行為を停止するように働きかけています。

モンゴルでは、10年前からモンゴルの国家行事の一貫として、モンゴル国宗教政策委員会の組織の下、モンゴル仏教、仏教、キリスト教、イスラム、バハイ教、その他諸宗教団体代表が実行委員会を組織。9月21日に各宗教者や市民らがウランバートル市内のスフバートル広場の「平和の鐘」(日本国から提供)に集い、共に平和を祈ってきました。

本年度の実行委員会が、9月7日午前11時30分、市内のモンゴル仏教センターで開催され、招待を受けたOMC(大本モンゴル本部)からは吾郷孝志OMC次長とトゥーメン・ウルジーOMC事務局長が出席しました。

実行委員会会議の様子
実行委員会会議の様子(クリックで拡大)


当日は、モンゴル仏教、仏教、カトリック、インド系民族宗教、バハイ教、大本など6団体の代表者が集い、バハイ教代表のルイス・ランバート氏の司会の下、本年度の式典の日程や内容、各担当業務の確認がされました。

その結果、前年度までは夕方に開始されていた集いを、今年からは午前11時開始とし、多くの市民や各信徒の参加を募ることにしました。また、主催する国連からは、新たにスフバートル広場に掲げる案内用の大垂れ幕の提供が予定されています。

なお、OMCでは、昨年同様、平和の鐘の後方に掲げる案内用の垂れ幕と、鐘つき棒の設置を担当します。また、今年度の大本の祈りでは、斎主の下、地元の青年大本信徒3人が初めて祭員をつとめ、「天津祝詞」奏上により世界の平和を祈ります。また最後に、祭員全員で大本の標語をエスペラント語で述べる予定です。

大本モンゴル本部事務局報