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report,21 2011 12/6

新装季刊誌がOMC活動を初紹介

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大本モンゴル本部の紹介記事が大きく掲載された
新装の季刊雑誌「心を改め瞑想しよう」




9月16日、モンゴル語版「生きがいの探求」(著者:出口日出麿尊師・エスペラント訳:伊藤栄蔵)を出版した、モンゴルで唯一の“宗教・瞑想新聞社”のセドジャウ・ハグワスレン編集長ほか2人のベテラン女性編集者が、OMC(大本モンゴル本部)を訪れたことは、本リポート17でも報告しました。

3人は1時間30分にわたり、大本の開教や出口王仁三郎聖師のモンゴル訪問の経緯、大本の教義、宗際化活動、エスペラント活動、世界連邦運動など、大本・人類愛善活動について熱心に耳を傾けていました。

その中で、ハグワスレン編集長は、「私たちは、本年11月に新たに発行する季刊雑誌の中で、OMCの開設報告を軸に5ページにわたり、OMCやMC(人類愛善会モンゴルセンター)活動の概要について紹介する予定です。モンゴルの宗教界で、神道宗教『大本』を取り上げるのは、今回が初めてのことです」と話していました。

2カ月後の11月5日、 予定どおり同新聞社から、新装の季刊雑誌「心を改め瞑想しよう」(A5変形版・本文102ページ)が1,500部発行されました。定価は5千tg(313円)。
同誌は、健康情報、病気治療法、瞑想、観光、宗教の各コラムから構成されており、OMCの紹介記事は、「日本人の宗教——神道宗教・大本モンゴル本部」と題されています。

文中で扱われた写真は、二大教祖、出口日出麿尊師をはじめ、ウランバートル市内の最貧困家庭へのゲル贈呈活動や児童支援、社会福祉施設支援、大本本部海外研修生受け入れ、諸宗教団体との宗際活動などの模様を紹介した10点。


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大本について、大本モンゴル本部の活動についてなど
5ページにわたり紹介された



編集部の話によると、同誌は国内の各書店で順調な売れゆきを見せているそうです。そこで本稿では、OMC事務局提供の日本語訳を参考に、同記事の概要についてご紹介したいと思います。

冒頭では、大本と神道の関係が記述されています。次いで、「大本の誕生」に触れ、「開祖の腹の底から湧き上がってくる神さまの声は、やがて開祖の筆を通して現されるようになった。これをお筆先という。

開祖は、寒中でも日に幾度となく水を浴び、心身を清めてお筆先を書き続けられた。これは1918年(大正7年)、開祖が83歳でご昇天になるまでの27年間続き、半紙20万枚にものぼった。

このお筆先は、後に「大本神諭」として発表され、「霊界物語」(出口王仁三郎著)とならんで、大本の二大教典となっている」と解説。

なお、以下の本文は、「OMC活動」「大本の概要」「宗教間の合同祭典」の各小見出しに従って詳述されています。

最後に、「現在、OMCはモンゴル国民へ大本のみ教えや人生の意義、日本の伝統文化、芸術、鎮魂修座、日本語、世界平和実現のためのエスペラント語学習など、合計11の講座を開設している。OMCの扉はいつでも開かれており、その活動を応援したい方はOMCの各講座にご参加を!」と結ばれていました。  

モンゴル宗教界の動向を、唯一長年にわたり報じ続けてきた「心を改め瞑想しよう」誌。その刷新版で取り上げられたOMC活動に、今、熱い視線が寄せられています。

ちなみに、ハグワスレン編集長はOMC活動に対する読者からの反響が多いことから、「年末までに一度、OMCの関係者を自宅にお招きし、じっくりと大本の歴史や教義、国内外活動、出口王仁三郎聖師の未来観など聞かせていただきたい」との希望があり、今月15日以降の来訪を約束しました。

OMCでは、今後とも“宗教・瞑想新聞社”との協力関係を継続していく予定です。

大本モンゴル本部事務局報