十曜の紋WEB用2.psd宗教法人大本headnametype.png

I トップページ I グローバル I お問合せ I
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


sougenkaranokaze10.png
clear30_30.png

report,22 2011 12/6

アルタナバガナ合気道場主から
大本紹介のオリエンテーションが

keiko_yori.jpg
ウランバートル合気道会の稽古風景



本リポート(第16号「ウランバートル市の合気道稽古人を表敬訪問 大本紹介の機会を願って」)で既報のとおり、吾郷孝志OMC(大本モンゴル本部)次長と斗夢(トム)同事務局長は、今年9月にウランバートル市内のロシア正教会を訪問し、10月に完成予定の合気道場の建設現場を見学するとともに、ウランバートル合気道場会のアルタナバガナ道場主の夫人、ヤダムスレン・ブルガンアミナ芸術学校長と懇談しました。

次いで、12月6日午後6時、両名は同教会を再訪し、アルタナバガナ道場主(現在は、外科医として活躍)と親しく懇談する機会に恵まれました。 

rosiakyokai_ago.jpg
ロシア正教会の前に立つ吾郷孝志OMC次長

tom.jpg
トムOMC事務局長と共にロシア正教会を訪問


席上、アルタナバガナ道場主は青年時代に合気道習得のため英国に留学し、合気道の精神を学ぶうちに大本の話を聞き、その後、いろいろな文献を調べて大本のみ教えを学んだ経緯について語られました。

doushu.jpg
アルタナバガナ道場主


「その結果、大本のみ教えのひとつに『万教同根』の思想があることを知り、印象深く思うと同時に、合気道の目的は、大本が目的としている“宇宙との調和”にあることに理解が至りました。

また長年、合気道を通じてさまざまな優れた人物と出会うことができ、本当にうれしく思っています。そして、合気道の稽古をすればするほど、合気道は武道の芸術ではなく、“愛の武道”であることが理解できるようになってきました。 

合気道の創始者・植芝盛平翁は、北海道で修行して武道の技を身につけましたが、その精神的な芯は出口王仁三郎師から教わりました。

ueshiba.jpg
道場に掲げられた植芝盛平合気道開祖の写真


今回、OMCのお二人の訪問を受けて、OMCが今年の3月に発足されたことをお聞きし、大変に嬉しく思います。私どもウランバートル合気道場会としても、協力させていただくつもりです」との有り難いお話でした。

この後、両人は20人ほどが稽古中の真新しく立派な大道場に案内され、華麗な技の数々を参観しました。途中、アルタナバガナ道場主から稽古人全員に訪問者の紹介があり、大本と合気道のつながりについて懇篤なお話をいただいたことは感謝にたえませんでした。

keiko_hanashi.jpg

keiko_zenntai.jpg

keiko_side.jpg

keiko_kumite.jpg
稽古に取り組む姿は真剣そのもの


両名が道場を辞去する際、アルタナバガナ道場主は、「OMC主催の月例祭や全11講座」に私も少しずつ参加したいと思っています。特に、日本語講座に興味がありますので、これを機会によろしくご指導ください」という嬉しいお話でした。

今後のOMCとウランバートル合気道会の協力活動が、大いに注目されるところです。

doushu_ago.jpg
アルタナバガナ道場主(左)と固い握手をする吾郷OMC次長


大本モンゴル本部事務局報