十曜の紋WEB用2.psd宗教法人大本headnametype.png

I トップページ I グローバル I お問合せ I
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


「共生の世界」実現のために(平和活動)

■宗際活動
宗際活動:「共生の世界」というのは、言い換えれば神示の「ミロクの世」であり、聖師提唱の「愛善世界」のことであります。
大本は開教当初から、神は元は一株、万教同根の教えを説き、大正十四年(一九二五)に北京で世界宗教連合会を発会し、世界人類の恒久平和をめざす宗教的な平和運動として、人類愛善会を創立しました。
その前後からアジアの諸宗教やヨーロッパの神霊主義的な精神団体との提携を進めましたが、日本国政府から二度にわたり弾圧を受け、一切の活動が停止しました。
そして第二次大戦後、晴天白日の教団となり再発足してから、諸団体との交流を再開しました。
とりわけ昭和四十七年から欧米各地で行われた歴代教主・教主補の海外作品展がきっかけとなり米国聖公会との交流が始まり、さらに世界の諸宗教との交流に日本の宗教者として先駆的役割を果たしました。
今日、大本は世界の宗教の大同団結を呼びかけ、世界平和実現をめざして、宗際活動を積極的に進めています。
■世界連邦運動
世界連邦運動に関しても、大本・人類愛善会は中核的な役割を果たしてきました。
昭和二十四年、二代教主のもと、世界連邦運動の推進を決定し、この運動を具体的に推進することになります。
昭和二十五年、大本の聖地がある綾部市が全国初の世界連邦都市宣言をし、二十七年に亀岡市も世界連邦都市宣言をしました。
昭和四十二年、唯一の被爆国である日本では、戦争のない新しい世界秩序システム「世界連邦」の運動に宗教者が積極的に協力していこうと、「世界連邦日本宗教委員会」が発足しました。
世界連邦の具体的な道標として、聖師の「世界を十二ブロック化して、世界平和を具現する」との予言をたどるかのように、EU(欧州連合)、AU(アフリカ連合)、ASEAN(東南アジア諸国連合)、APCE(アジア太平洋経済協力会議)および汎アメリカ連合などに見られるような形で統合は進んでいます。
平成十四年には、大本・人類愛善会が主催した「第二回世界宗教者の祈りとフォーラム」を開催し、「いのちの尊さ」こそが平和の基礎であり、世界連邦的平和の枠組みが必要であることが、国内外の宗教者へメッセージとして伝わりました。また、第四回人類愛善会アジア国際会議では、「世界平和はアジアから」として「アジア連合」発足に向けて第一歩を踏み出しました。
「人類愛善」「万教同根」の思想のもとに、飢餓や紛争、戦争のない穏やかで平和な社会をもたらすために、宗際化、世界連邦運動を通じて、神示の万聖の大集会「開き」をめざす活動を推進しています。

prev.pngprev.png

next.pngnext.png