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大本の神紋は「十曜」

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十曜の神紋


大本の神紋(しんもん)が「十曜(とよう)」に定められたのは、明治32年(1899)7月10日のことです。

出口なお開祖さまのお招きを受けられた出口王仁三郎聖師さま(当時・上田喜三郎)が大本入り(同年7月3日)されて以来、新しい信徒が増え、当時裏町の土蔵2階にあったご神前が手狭になってきましたので、聖師さまは開祖さまにご相談のうえ、ご神前を移転されました。

7月10日、大神遷座祭当日、祭典用に注文していた高張提灯(たかばりちょうちん)が出来上がってきましたが、あらかじめ指定していた「九曜の紋」が誤って、丸が一つ多い「十曜の紋」になっていました。

その提灯を見た当時の役員は当惑し、開祖さまにおうかがいすると、次のようなお筆先が出されました。

「艮の金神(うしとらのこんじん)が御礼申すぞよ。永らくの経綸(しぐみ)いたした事の初発(はじまり)であるぞよ。上田喜三郎殿、大望(たいもう)な御世話が能(よ)う出来たぞよ。御礼には御都合の事じゃぞよ。九曜の紋を一つ殖(ふ)やしたのは、神界に都合の在る事じゃぞよ」
(明治32年〈1899〉旧6月3日〈7月10日〉『おほもとしんゆ』第3巻)

この時から大本の神紋は「十曜」と定められ、今日にいたっています。

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